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2006年2月17日 (金)

寄生虫の発表会

本日のメインイベントは『寄生虫学実習』の『発表会』だ。それぞれ異なった題目について調べてプロジェクターを使ってみんなの前で発表する。みんなパワーポイントなんて使ったことがないので四苦八苦しながらpptファイルを作り上げ、今日の発表に望んだわけだ。ぼくのお題は『肝蛭虫卵検出法・ビーズ法』についてだった。肝蛭とは知床で出会ったことがあるので妙に愛着が湧いてこれを選んだのだ。

知床では昨年の冬、生態学教室及び知床財団の方たちにお世話になって実地研修に参加させていただいた。農学部某教室と生態学教室の混成部隊によるシカの生態調査にきんぎょの糞になってついていったのだが、そこでシカの一頭から肝蛭が出てきたのだ。このファーストコンタクトはとてもキモチワルイものだったが、時間がたつにつれてぼくの心の中で美化され始め、今ではいい経験だったナ、と思っている。寄生虫は人間に対して悪さをはたらく故、悪く言われているけれど、知床という人間と隔離された自然のなかでシカに感染し、自らの血統を繋がんとしている姿を垣間見れたことに感銘を覚えるのだ。

さて、当の発表のほうだが、ぼくの前の順番だったひとがいろいろやらかしてくれた。下ネタヲタネタetc... S氏つまり彼はぼくなど足元にも及ばないホンモノのヲタクなので、このくらいのことは予測していたのであまり衝撃を受けなかったが、周囲のみんなはかなり引いていたようだ。これでは次順のぼくは自重せざるを得なかった(笑) ブーンは予定通り飛ばせたし、落ち込むキバヤシ(MMR)の「おれにだってわからないことくらいある…」も出せたのでまあ満足です。他人のふり見て我がふりなおせ、とまで言うとS氏に申し訳ないが、良き反面教師を得た。なぜなら後に知ったのだがクラスの仲間たち(45ヨンゴー組)がぼくのネタ振りに対して「不笑運動」を企てていたからだ。なんてやつらだ。このぼくを裏切った上、ハズして落胆する様をヲチしようとは!

さてひと眠りして試験勉強しようかな。

2006年2月17日金曜日 21:36

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