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2006年3月20日 (月)

関東でのやんばる紀行 三日目

三日目(20日月曜日)

深夜東京駅にまで移動。ここら辺で一夜を明かす。始発の鈍行に乗って故郷へ帰ろうという魂胆だ。東京駅周囲3kmくらいのコンビニを転々として時間をつぶす。『ジャンプ』を読んでいると結構時間は潰せるもんだ。けど…ずずずっっ…と膝が落ちてくる。そういえばこれで3徹目。未知の領域。たまらずどんぶりチェーン店に入って一休みする。

「あの、すいませんが始発まで時間を潰さねばならないので一時間ほどおらしてもらえませんか。」

「え?始発?いいですよ」

と店員さんは許してくれた。豚丼を食べてキッチリ一時間後、礼を言って出た。もう一軒耐え切れなくなって入ろうとしたが、

               『ガスマスク』

をかぶった店員が「バッテンマーク」を作ってなにやらジェスチャーを送ってくる!

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

な、なにかヤバイ!に、逃げろォーーーッ!

これで完全に目が覚めたぼくは始発時刻まで乗り切り、鈍行に乗ってえっちらおっちら故郷へ向かったのだった。

ずっと眠っていたのだが、浜松駅付近で隣のおじいさんが喋りかけてくる。

「あなたはどこまで行くつもりですか?」

「は、名古屋まででありますが、何でしょうか?」

……その後延々とこのおじいちゃんの「熱田神宮参り」について話を聞かされたが、不思議と悪くは感じなかった。以前は見知らぬ人間に長々と喋られるのを嫌っていたが、いろんなひとと交わりをもった結果このような習性は除去されたらしい。いいことだ。

もうひと眠りすると、名古屋を通り越し、岐阜県の中まで入り込んでいた(笑) 先日某氏と「寝過ごし」について談笑していたのだがまさかこんなに早くに寝過ごす羽目になるとは(笑)

久しぶりの故郷は、やはり生暖かかった。

紀行全てまとめて 2006年3月21日火曜日 22:19

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