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2006年5月22日 (月)

二度目の診察

精神的にだいぶ立ち直ってきたので日記をつけることにする。

今日は脚の捻挫の二回目の診察を受けに行ってきた。腫れと痛みが引かないためだ。自己診断では外側側副靭帯が完璧逝ってると思ったのだ。不安だ。前回の先生とは異なり、女性の先生だ。もういちどレントゲンを撮るという。前回骨折を見落としていないか先生も心配なようだ。競走馬の骨折でもあることだが、その日は骨折がX線写真でわからない程度でも、次の日にはピシッと割れているのがわかったりする。ぼくも不安だ。ニンゲンの医者はプライドが高いのでこんなことはいつもは言わないが、獣医のタマゴであることを宣言しておく。「だいたいのことはどうせわかっちまうので正直に言ってください」というわけだ。一緒に写真を見るものの、骨膜も出ていない、健康なものだ。腫れの正体は

「血ですかね?」

「血腫ですね。」

同意見、血管がブチ切れて皮下にたまった血だ。抜くかどうか先生は迷っている。ぼくに判断を任せてきた。注射は嫌いではないが、今なお痛んでいる箇所に23G針を刺すのは嫌なので自然に吸収されるのを待つことにする。やはりニンゲンの医者はスゴイ。きちんと骨間筋・腱の位置を把握していて(当然か)調べていくものの、断裂しているほどのダメージはないらしい。

結局湿布と痛み止め、前回と同じ処置だった。腱がプッツンしていないことがわかっただけ良かった。ただし10日したらまた来いとのお達し。それまでに治らなかったら・・・

この事故の詳細についてはいずれ詳しく記し、以後の反省材料とする所存だ。

ホリえもんが御巣鷹山にジャンボ機事故犠牲者の慰霊に赴いたらしい。情報を総合するとぼくも何年か前に読んだことのある山崎豊子氏著の『沈まぬ太陽』に感銘をうけたらしい。この作品はノンフィクションをもとにしたフィクションであるものの、その真髄は紛れもなく事実にある。主人公のモデルも確かに存在する(既に亡くなられているが)し、この小説を完全にノンフィクションと思ってしまう人も多かろう。事実は小説より奇なりとはよく言ったものだが、事実をもとにここまで読者をのめりこませる作品を書ける山崎氏は恐ろしい(笑) 次回作を文芸春秋(だったか?)に連載しておられるようだが、とちゅうだけよんでしまうと勿体無いので一切読んでいない(笑) はやく本にならないかな。

ともかく、あまり好きでないホリえもんとぼくは、読書の嗜好の点では同類項のようだ。

2006年5月22日月曜日 22:26

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