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2006年10月24日 (火)

プロローグ

の計画を最初に思いついたのは夏だったと思う。ぼくは周知のとおり大の中日ドラゴンズファンであり、住まいの札幌にチームが遠征しにくるときには必ず応援に行く。ぼくたち地方のファンにとっては一試合一試合が大切だった。ナゴヤドームと違ってチケットは簡単に取れたが、札幌ドームに駆けつけるドラファンは少ない。せいぜい3,400人くらいか。でも応援の声は出ている。みんなドラゴンズに飢えているのだ。たった2,3試合だから、思い切り応援しようと誓い、数的に圧倒する日ハムや巨人のファンに負けないくらい叫ぶ。数日間声は変わってしまうが、多くの在道ドラゴンズファンは交流戦ができたことに満足していることだろう。今年の日ハム戦では残塁多数の無残な敗北を喫した。今年ワースト3に入る試合だったのではないか。球場で知り合ったドラゴンズファンの方とは『また来年お会いしましょう』と言って別れた。

だが、シーズン中盤にドラゴンズはまさかの首位を奪取、二年ぶりの優勝が見えてきた。それだけでない。なんと地元札幌のパリーグ球団・日本ハムファイターズが優勝争いをしているではないか!

  「もしかしたら!」 「ひょっとしたら!」 「まさか!」

札幌と名古屋で日本シリーズが行われるのではないか? それからの両リーグの顛末はみなさんご存知のとおりである。ぼくの望みどおり、札幌ドームでドラゴンズを都合3試合余分に見れるようになったわけだ。

さて、みなさんは「ドアラ」というマスコットをご存知だろうか。そう、あのキモかわいいコアラ(?)のマスコットである。N氏もA氏もそうだが、ぼくもこのマスコットに魅入られてしまった人物の一人である。

   「ドアラの中(中の人などいないが)に入ってみたい」

それはごく純粋なドアラファンの願いであろう。逆に考えてみるんだ。

   ぼ く が ド ア ラ を 作 っ て し ま え ば い い の だ

かくしてプロジェクト“D” ドアラ建造計画はスタートした。

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受信: 2006年11月10日 (金) 20時40分

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