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2006年12月19日 (火)

『獣医内科学試験三回目』

さてさて本日『獣医内科学試験三回目』がありまして、年内の試験は『獣医病理学試験四回目』を余すのみとなりました。外科・内科・病理とも範囲がかぶっているのと、さすがに四年生なので詳しいことは別としておおまかなことは分かります。実質的に授業を受けるのはこれが最後の学年なので当たり前かもしれませんが。

今回の範囲は泌尿器・皮膚・代謝異常ということで得意でも不得意でもない微妙なところな訳です。ちなみに得意なのは心臓循環器(点は悪かったがそれは別にしとこう)。代謝異常関連は乳牛の飼育には欠かせない知識なのではないだろうか。乳牛は多いやつは12000ℓ/年以上もの牛乳を出すので、代謝異常が起きやすいということらしい。これは日に換算すると40ℓくらいになる。スゴイ量だ。そら病気にもなるわ。

試験はソツなくまとめたつもりだが、一箇所ワロスな落とし穴が。
授業中見た皮膚の病気に罹った犬猫のスライドが写真になって登場し、「これなんの病気か病名を答えよ」という問題が。そんなねえ、似通ったスライド覚えてるはずもなく、わかんねぇ訳ですよ。しかも教科書で新しいものと古いものがあるのですが、ぼくは奮発して新しいのを買いました。臨床系行かないかもしれんし、この際いいのが欲しかったのだ。ところが、その「写真」が古いほうの教科書にしかのっとらんかったのですよ。まあいいんだけどどうしろと。写真の問題は5問中まともに分かるのが2問だけ。やべえ、万策尽く。ん?ふと見ると頭以外の部分の毛がつる禿のヨークシャーテリア?がいるのです。おおう!なんか見たことあるぜ!

「動物のお医者さん」の何巻か失念したが、兎に角同じような犬の絵があったのだ!確かに「糸状菌症」と書いてあったぞ!こんなところで助けられるとはッ!

が、後で思い出すとこの漫画の犬は勝手に脱毛したのではなく、治療のため獣医に刈られたのだ。どうみても問題の症例とは違いますね。本当にありがとうございました。

今年は年賀状書く暇ないかもしれん…

2006年12月19日火曜日22:39

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