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2007年2月28日 (水)

クォリティに生き、クォリティに斃れ 

本日(既に昨日になって久しいが)は「追いコン」の映像提出及び確認の会議があった。当日の設営は5年生がやるだろうが一応出席する。B氏とともに作った映像に対する注文を受け付けなくてはならないからだ。
『あの先生に聞いてみたい!』企画の映像はB氏が最終的に纏めの仕上げを行い、提出された。これの作成にはのべ数十時間かかっている。昨晩のぼくたちはテンションがおかしかったこともあり、映像編集の作業は徐々に自分達のオ○ニーぶりが加速し、それはロックマンの音楽をふんだんに取り入れ始めて頂点に達したといってよかった。B氏はロックマンのボスキャラの登場シーンの音声を熱心に教授の紹介に取り込み、ぼくはロックマンが死亡した際に流れる「ティウンティウンティウン」という効果音と球体が飛散するムービーの作成に余念がなかった。三角関数を日常生活(?)で使用したはじめての体験である。ちなみにこの効果音はA氏を電話で叩き起こしてネット上にうpさせたものである。A氏すまなかったね。ぼくたちはこの作業に最も心血を注いだといっても過言ではない。
ぼくたちはこの時点で理解していたのだ。”このネタは受けないだろうな”と。さらにこの編集により映像の時間は更に伸び、30分近くになっていた。5年生は15分にしたいということだったが、大幅オーバーである。まあ少々伸びてもいいかと軽くかんがえていた節もある。

やはり5年生にダメだしをされた。

まあ、想定していたことであるが要点は以下の通りである。

・映像の時間が長すぎる
・ネタが分からない
・終わり方(ティウンティウン)がイミフ
・教授紹介(ロックマン)がくどい

ロックマンは置いておこう。そのほかのネタが分からないとは何事か。ぼくたちにやらせた時点でこうなることは想像に難しくなかったろうに。

「40秒で仕度しな!」 ラピュタ
「まだまだだね」    テニスの王子様

は4年生的には最低限分かるべきものだろう。
これは感性の違いだ。きっとそうに違いない!
だけどもぼくは再確認してしまったのだ。
やはりぼく(とB氏)は社会不適合者だ。

5年生は御自ら映像を手直ししてくださると仰っている。ありがたい仰せだ。なぜぼくたちも同席しないといけないのかは謎だが。社会適合者に改造してくれるのだろうか。ショッカーか。

今日はELISAプレート16枚を使ってELISAをやってみた。
ちなみに16枚はすごく多い。
「物理的に可能なの?」
とはN先輩の言だ。
全部失敗した。
しかも理由がよくわからん。
精神的なものが原因なのは確かだ。

ま、こういう日もあるやね。アルコールが要るな。

2007年2月27日火曜日 27:03

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2007年2月26日 (月)

編集作業

先日も書いた「追いコン」企画の「あの先生に聞いてみたい!」ですが、編集作業が佳境に入っています。本当は今日(2/26月曜日)が締め切りだったのですが、明日(2/27火曜日)締め切りに日を延ばしてもらいました。理由は単純。編集作業が進んでないから。大容量の映像の編集に耐えうる端末は二台しかなく、また、この企画に明るい人間も他にいないのでB氏と半ば徹夜で編集して今帰ってきて一息入れたところです。さすがに疲れた。。
まず、ソフトの使い方がよくわからん。ナントカProとかいうAdobeの編集ソフトなのですが、よくできているらしいということはわかっても、使いこなせないのです。編集の幅が狭くなってしまう。もっとうまくやれたらいいのになあ。まあ、来年の追いコンの時には使いこなせるようになるでしょう。。
撮影したインタビュー映像のオモシロそうなところ、いいところだけを切り出して貼り直し、テロップをつける。言葉で言うと楽なんですがそれだけでこんなに時間がかかるとはねえ。
朝早く起きねばならないので明日(いやもう今日なんだが)の実験が心配。

2007年2月25日日曜日 28:50

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2007年2月25日 (日)

めんどくさいテリトリー

学部の追いコンが3/2にあります。ええ。もうすぐですよ。ぼくとべっぷ兵の担当は「あの先生に聞いてみたい!」という企画です。学部全部あわせて50名ほどいると思われる教官たちに聞いてみたい質問を卒業する6年生が挙げるものです。カメラをかついで教官たちに聞いてまわるのはぼくたち4年生。映像を編集して追いコン当日に流すのです。
さて、その質問集なのですが…

・M教授へ 「担任としての6年間の感想」 「クラスの感想」

うーん、とりとめもないですねぇ。M教授はたぶんぼくらの学部の教授のなかでいちばん世に知れ渡っている発見をした人ですが、今季限りで定年です。それを絡めて質問を肉付けするしかないですねぇ。

・T助教授 「ウエストポーチの中身を知りたい」
そう!ぼくも気になるみんなも気になるウエストポーチの中身!問答無用で突撃取材するぞうわなにwすfrtgyふじこlp;@

・某教授 「お気に入りの食事のメニューは」
取材拒否。

・某助手 「急にファッションが変わりましたがどうしましたか」
怒らせた。質問したのは4年生ではありませんのに。ぼくたちはただの末端構成員です。叩いても悪の根源は絶てません。

まあ、そんなこんなで撮影も微妙な空気が流れ、面白い絵はあまりないわけです。「去年の映像は面白かったよな~」とか言われるとハードルが上がって切なくなりますが、まあできる範囲内で編集するしかないですね。

2007年2月24日24日 26:26

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2007年2月23日 (金)

BAD END

忙しくなると急に読書がしたくなってくる病再発により宮部みゆき著の『ブレイブ・ストーリー』を読んでいる。

ぼくとしては宮部みゆきの本はあまり好きではない。端的に言うと「バッドエンド」な話ばっかりなのだ。バッドエンドが嫌いなわけじゃないけど、読み終わって陰鬱な気分になる本はどうも苦手だ。友人のO君曰く、バッドエンドものばっかりじゃないよ、ということだけど、ぼくが読んだことのある宮部みゆきの本はほぼバッドエンドだったのだ。表現技法が巧でテンポがあるし、次のページを読みたくなる作品を書くのでそれでもぼくは結構な数の宮部みゆき作品を読んでいる。もちろん『ブレイブ・ストーリー』も去年映画化されたりして話題の作だったようだ。よく見る映画のワンカット―ちょっと頼りの無さそうな主人公が剣を両手で抱えているやつだ―がなんとなくほのぼの感と寂しげな雰囲気をかもし出していたのでなぜか今ごろになって読んでいる。
頼り無さそうな主人公は「ワタル君」という名前で、クラスの友人のO君と同名である。なんとなく性格も似ているような気がしてもうぼくの中ではOつわたる君が冒険しているようにしか思えない(苦笑)
まだ途中なんだけど「青いブリンク」みたく夢オチだったらどうしよう。アレは子供ながらにショックだったが… BAD ENDだったら多分吹くな。

今日久しぶりに偽ドアラになりますた。
研究室の紹介を下級生向けにやるんですがその席に偽ドアラで出撃。「なにあのきもいの」って確実に思われましたね。

2007年2月23日金曜日 20:57

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2007年2月15日 (木)

NSS ノースサファリサッポロ

テストも済んだので2/10土曜日にNSS ノースサファリサッポロという動物園に行ってきました。H大の真下を通るエルムトンネルを抜けて石山通を真っ直ぐ南に40分ほど走りまして、定山渓の手前にあります。二年前にできたばかりの小さい動物園ですが、普通の動物園とはちょっと違います。

Imgp0604 ”サファリ”というだけあって、いる動物のほとんどに触ることができます。
ビーバーのナントカ君はペリカンにつつかれるので岸に上がってきてくれませんでしたが、ビーバーの扁平なしっぽにメロメロ。モモイロペリカンは…怖い…。飼育員の方がチカをくれまして、投げると大きなくちばしでナイスキャッチ!けど触ろうとすると70cmはあろうかという巨大なくちばしを振りかざして抗議。くちばしの先は鍵みたいになってて引きちぎられそう。

Imgp0609 なんかでっかいネズミが。マーラだそうだ。ネズミとカモシカを足して3で割ったような生き物。割と愛嬌があるのですが、寒いところの出身ではないのか、北海道の冬の寒さに震えていました。

Imgp0606 ワラビー。
か、かわいい・・・
まつげがかわいい・・・

Imgp0607 とりあえず餌だ!
餌が置いてあって、自由に与えることができます。あげると手から食べてくれます。よく慣れてる。食い意地が張ってないので手がかじられることも無いです。

ラマもおりました。うちの学部のロドリゲス君とは違って白毛です。馬みたいに毛色があるのかもしれない。我らがロドリゲス君はとても愛嬌があるのですが、いつも右目が結膜炎気味です。慢性的にアレルギー炎症起こしてるのでしょうか。年に一回、獣医学祭で一般公開されるのですが、以前の日記にも書いたような気がしますけど、気に喰わないことがあるとゲロを飛ばしてきます。最悪なやつです。ラマはそういう性質があるということなのでここの白毛ラマにも恐る恐る近づきます。このラマいきなりぼくに顔をこすり付けてきます。やべえ、ゼロ距離ゲロ射撃喰らったら避けるなんてトンでもない…ってか顔にかかる…。が、この白毛ラマ、ぼくのことを相当気に入ったようで実にフレンドリーです。肩組んだりしてたらどこぞのカップルに笑われました。。
フンボルトペンギン?もいまして、一部のペンギンは触れます。残念ながら暖かいところのペンギンなので冬は苦手なそうです。ぼくはもともと動物受けはいいのですが、この日は特によかったようでペンギンにも好かれました。よちよち歩きで突進してすりよってきます。毛はどうなってるのか触ろうとしたらくちばしで噛まれました。あれは超小型ペンチです…。そしてまた件のカップルに笑われるループ。

Imgp0619 小さなログハウス。
ここで食事とかできるらしい。
この日は結構寒くて、ラマと格闘したりしてたけどやっぱり体が冷えてきたところだったので丁度いい。



Imgp0618 食事所にはこんな掛札が
「プレーリードックとお茶しませんか?」
 是 非 と も し ま す !

Imgp0616 プレーリードックいたーーーー!
ちょっと太ってますかね





Imgp0613こちらはフェレット。昨今ペットとしても人気らしいですね。
ウサギのログハウスもあった。


Imgp0617 コノハズク?
器用に目を片方ずつあけたりとじたり。20cmくらいかな?小さいです。





とまあ、かなり端折りましたが小さいなりにそこそこの数の動物がいます。近くに円山動物園、旭山動物園といったビッグな動物園があるのですが、「展示」と「触れ合い」ということで根本的に構造が異なります。触れるっていいですね。楽しかった。
入場料が1000円とかなり高いのですが、それなりに大きな動物や、鋭い歯やツメを持った動物もいるので傷害保険込みでの値段のようです。納得。
アシがないとなかなか行けませんが、動物好きにはいいところだと思います。

不特定多数の人間と触れ合う動物の方の健康管理も大変なんだろうなあ。

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