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2007年3月26日 (月)

インフルエンザウイルスの逆襲


「見ろ!ウイルスがゴミのようだ!」「ははは!」

と、しばしば精製したウイルスにホルマリンをぶっかけてウイルスどもをぶち殺しているわけですが… 今回はインフルエンザウイルスの逆襲により、発熱と消化器症状を発して斃れてしまいました。
どうもインフルぽいと感づいたのが土曜日の午後で、病院がやってないという哀れな事態。タミフルさんは早めに飲まないと効果が無いので必死で自宅を漁り、前回のインフル感染騒ぎの際の残りのタミフルを捜索するもなし。みくそーでタミフル所有者を募るもこの時点では見つからず… そういえば!研究室の先輩に残りのタミフルをもらったんだった!と思い出し、研究室にてなんとかタミフルゲット。
腹下しと死闘を演じ、どうにか今日に至る。
勝手に薬を飲んだとなると普通の医者は越権行為と怒りそうなもんだが、となりの内科の先生は妙に理解のある方で、「なかなかいい読みね」と笑っていた。今年のインフルは微熱・下痢と微妙な症状のものがあるらしい。昔は高熱・下痢はなしと相場は決まっていたように思われるが。

必死に世話していた細胞の世話はNさんにお願いしたけど、万一死んでたらどうしよう。

2007年3月26日月曜日 22:32 

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2007年3月 3日 (土)

ブレイブ・ストーリー

原作を数日前に読み終わった『ブレイブ・ストーリー』ですが、B氏が映画版の出来が酷いというので借りてきて観てみました。

ストーリーが…
なんだこのはしょり具合は…
でもミーナ(猫のひと)がかわいかったから許すか。。
そもそも宮部みゆきの書く長編小説を幾らファンタジーものだからといって映画化して満足に観客に伝えることができるものを作るのは難しいと思う。かろうじて原作を読んだ事のある人がじぶんの頭の中で都合のいいように補完して理解できる。たぶん原作知らない人はなにやってるのかわからなかったに違いない。
ストーリー以外はいい。映像もいいし、登場人物もいい。CGなんかなくてもいいから土曜とか日曜の朝(夜?)にやってる週一の長編アニメーションだったら、毎週頑張ってみたかもしれん。
笑えた部分は結構あった。
キ・キーマの声は大泉洋なのな(笑) 北海道限定芸人のはずがぼくがH大にきたころから全国区になってるひとだ。「○○○」はマズイだろw!(後述)
ミーナの声はなんか聞いたことあると思ったら斎藤千和さんでした。スタッフロール観て気づいた。

以下ネタバレ含む 気にしない人は反転されたし


大泉洋さん
「なまらうめえ」はねえだろwwwwww主人公のワタル君が「なまら?」って聞き返してるし(笑) しかも二回も「なまら」使ってたな。あれ幻界じゃなくて北海道だろ!
「なんまら甘え!!」

オッと口がすべった。

ミツルのキャラが原作とは違いますな。そしてやっぱり強すぎ。でも原作のミツルより同情できるヤツだった。

カエルになった憎悪の集合体(という解釈は変かもしれないが)の誘惑をワタルが拒否した理由がわからん。願いを増やしてくれるんなら協力したほうがよくないか?カエルが魔族と関係があるだとかそういう説明が欲しい。そしてカエルの正体の説明が一切ないので原作読んだ人だけしかカエルが何者か察せない。これはなんつーか、脚本根本的に間違ってるよね。ハイランダーが何者なのかわからんのも同じだよね。二死から送りバントするようなもんだよね。

ミーナは一昔前のアニメのヒロインぽいデザインだけど、かわいい。斎藤千和という声優さんは特徴的な声だなあ。原作だとラストシーンに行く前に、ミーナとワタルが約束するシーンがあって大好きなんだけど、映画版では状況が違ったのでなかった。勿体無い。

同じような感じでいいから時間に余裕のある長編アニメ化してよorz


2007年3月2日金曜日 26:21

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