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2007年9月14日 (金)

にわとりの個性さん

うちの研究室ではにわとりを飼っています。
にわとりさんから血を分けてもらって、その血を使ってベーシックな試験をよくするためです。
にわとりの世話の当番の日は、朝一番でできるだけ鶏小屋に行って餌やりをしまする。
餌はまんま『鶏の餌』といった風情のトウモロコシの破砕物とふすま?かなんかの粉なんですが、最近僕は気づいたのです。ある一羽の雌にわとりはなぜかトウモロコシの胚珠の部分だけキレイに残すのだ。好き嫌いなのか?個性という奴か。食わそうとしても食わないので本当に嫌いらしい。にわとりにも食事の好き嫌いがあることを発見した、この感動をみんなに伝えたい(笑)

さて明日は久しぶりに野球の試合です。とりあえずエラーしないように心がけたい。スタメンショートしてええええええええええ!


ところで朝倉投手は一体どうしたのか。あそこまで完璧に崩れるのは見たこと無いぞ~。

2007年9月14日金曜日 24:20

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2007年9月 9日 (日)

本州より友人来る ・・・ハズ

ともだちのHくんがほっかいどうにあそびにきているらしい。

ほっかいどうまらそんにしゅっそうしたけどたいむはいまいちだったとか。

やどがないらしいのでこのくそいそがしいときにもんだいだがとめてあげることにした。

まんがきっさでいちやをあかさせるなんてできやしねーぜ。

で、まだHくんがうちにとうちゃくしない件

H君は僕の数少ないセクシーメイト(『すごいよ!マサルさん!!』参照のこと)です。どうも就職したくない組みらしく、今でもマラソンマンやってますね彼は。僕もそろそろ学生生活からの去就を決めなくてはいけない。

2007年9月9日日曜日 24:48

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2007年9月 8日 (土)

獣医学会のしらべ

先日第144回獣医学会が開かれ、とあるお題の演者として出席してきました。
うちの学年からは3名が出撃し、それぞれの研究成果を発表してきたのです。まあ学部生の発表などたいしたものにはならないのですが、かかるプレッシャーは十分なものでした。疲れた。。

まず学会に出るには発表内容の概要を示した『抄録』を書いて学会事務に提出しなくてはいけません。これが5月のことです。抄録は研究が進んでいなくてもある程度見切りで書く必要が出てくるので、しばしば発表内容の変更は見られます。ひよっこの五年生sは先生たちにかなり直してもらってなんとか抄録を提出しました。もう何ヶ月も前のことですが。

さて、今度は実験を十分進めなくてはいけません。しかし僕のお題は『抗体』を作出しての新規分子の動態の観察がテーマなのでこの抗体作出をしないことにはツールが揃いません。なかでも『モノクローナル抗体』を作るのにかなりの労力と時間を費やし、完成したのがちょっと前で、それからウイルスと細胞を使っての実験と相成りました。

このウイルス接種試験が終わったのが学会の10日前で、それから解析に入ったのでスケジュールはキツキツ。助教授閣下曰く、「ウエスタンは一日に10枚は出来る」とのことだがどうがんばっても8枚が限界です。本当にありがとうございました。ちなみにウエスタンとはウエスタンブロッド法のことで、たんぱく質の量を測る試験です。すごく時間がかかってしまうのが特徴。

スライドを準備して先生たちにまたも直されまくる。前日の夜にまで直されて正直心身ともに疲労困憊。大学を抜け出て半泣きで一路バッティングセンターへ。
「ちくしょう!」「このやろう!」「くたばれ!」
とフルスイングするや哀れに思ってくれた打撃の神様が僕に舞い降りる。一番速い球速のマシンの球がピンポン球みてえにポンポン飛んでいく。見物客が出るくらいの出来栄え。こんなに振れた事はそうありません。ちなみに学会終わってから行ったらまた打てなくなってた(笑)

本番の発表は発表時間が7分、質問時間が3分の計10分。逆に考えると7分間だけは僕の独壇場なわけだ。いざ発表となるとドアラデーなどより緊張はしなかった。いやドアラデーで慣れただけか。兎に角、僕は完全に心を閉ざして「質問したら殺す。」オーラを出して発表。なぜかマウスを右クリックしてしまうミス以外は普通に終了しました。

質問タイムはなんと以前この大学で教官をしていて、他大学に栄転されたA教官が質問してきた。壇上で思わず眉を顰めてしまったが、質問内容は茶々を入れたり重箱の墨をつついたりするようなものでなくて良かった。その後何か有益な情報があれば連絡を取り合うような約束をしました。東都大学(仮)のドクターの人が質問をしたがっていたが本番では質問来ずよかた。

今回の件はすごくいい経験になりました。
人はやれば出来る
けど根詰め過ぎると死ぬ

これからもまったり行こうと思います。

2007年9月9日土曜日 24:33

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2007年9月 7日 (金)

Cellの表紙がッ!

俗に言う3大雑誌は生物系では「Science」「Nature」と「Cell」のみっつのことです。
雑誌の有名さをあらわす指数に「インパクト・ファクター」ってのがあって、これが高いほど研究者内でホットな話題を扱っているといえます。
前述したふたつの雑誌「Science」「Nature」は科学一般を扱うので生物系だけというわけではないですが、無論みんな知ってるもっとも有名なものです。
「Cell」は生物系全般を扱うのですが、インパクトファクターは20を下回りません。スゴク高いです。博士課程の大学院生が出す雑誌がインパクトファクター3もあれば十分なのでその高さがわかってもらえると思います。まあ、僕がやってる研究がいくらうまいこと行って雑誌に載せてもらおうとしても「Cell」からは確実に断られるでしょう(苦笑)
研究者ならみんな一度は載せてほすいなあ、と思うような雑誌なわけです。

が、
9/7付けで発売の「Cell」に異変が起こっていた
http://www.cell.com
こいつを見てほしい。
荒木先生の絵がッ!!
表紙ではないかッ!!
これほどまでに三大雑誌を身近に感じたことがあるだろうか。
早速友人たちと大学の購買に詰め掛けたが、残念ながら「Cell」は取り扱ってないとのこと。ミーハーながら取り寄せて購入させていただきます(笑)

・・・将来なんかの間違いで「Science」「Nature」の表紙を飾れたら、荒木先生、どうか僕のも描いてくださいorz

2007年9月8日金曜日 24:25

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