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2007年12月16日 (日)

運命の別れ道

ノベルゲームに於いて選択肢の出現は即ちエンディングを左右するものとなる。いくら良くできたゲームであってもこの選択肢はさほど煩雑なものでなく、深読みせずとも期待する結末へと導くことができる。人の一生はゲームなどより確実に複雑な要素が絡み合っており、ひとつの選択肢の出現がその後の人生を変えうるものではないと信じている。さらに「後で思うと」重大な転換点であったとしても、選択する以前に転換点であることを看破するのは難しい。

さて、至近の未来についてまとめてみよう。卒業後どうするか。

 ①大学院へ進学する
①-1 希望通りの某都心部の大学院へ入学できる 幸せに研究生活を送る
①-2 希望通り入学できるがその後力尽きる
①-3 入学できない。現実は非情である。

 ②学部卒で就職する
②-1 スンナリ就職が決まる 幸せに実務生活を送る
②-2 就職するものの物足りなくなる
②-3 就職できない。現実は非情である。

あまりよい方法ではないが、不等号を使ってこれらのケースを比較してみる。
まず best caseは①-1である。ドク卒後どうなるかは知らないが…
worst caseは①-3であろう。自動的に僕の予定運命は地方公務員に確定する。あ、いや、地方公務員が嫌なわけではない。①-2や②-2の場合、最後の手段、否、切り札としてとっておきたいからだ。
①-2は本望というやつか。燃え尽きて真っ白になったやんばるくいなは、国家資格を以て標準的な生活を送るだろう。

ここまでで
①-1>②-1>①-2=②-2>①-3  となる。
就職を第一義に考えてこなかった以上②-3の事態が発生しても、無害という考えもできるので②-3は比較の対象にならない。問題は①-3の発生確率が最も大きいことだ。

今僕は明確な分岐点に差し掛かっている。
残された時間は少ない。解答時間内に決めるのはつらいことだが、悔いなく、胸を張って、不真面目を真面目に・・・!
最後のは余計だが、ひどく悩ましい毎日である。

結局のところ、名は体を成す、ということになるだろうか。

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