2006年12月16日 (土)

エピローグ ドアラ建造計画2006

海道とはいえ、たくさんのドラゴンズファンがいます。
中部から移り住んできた学生たち
北海道に住んでいるがいつしかドラファンになった会社員
昔名古屋に住んでいたがその頃の思い出を忘れずにいる老婦人
本州から長駆遠征したひと
ライトな者から、コアな者まで、まさに老若男女。
みな日本シリーズで敗滅しました。

自分で言うのもなんですが、よく訓練されたドラファンなので、試合途中で正確に「勝ち目は薄い」と判断していたので涙こそ出ませんでしたが、すげえ悔しい。せっかく建造した偽ドアラですが、余りに悲惨な試合のせいで、殆ど有効活用できませんでした。
結果論ですが、そもそも偽ドアラなどというややふざけた物を日本シリーズという最高峰の舞台に持っていくべきではなかったのかもしれません。しかし、このようなネタを暖かく笑って受け入れてくださったライドラの皆さんに感謝する次第です。

これを建造するきっかけとなったのは、今季の交流戦時にやってきてくれたドアラに関する記事でした。「北海道ではドアラ人気少なし」と書かれていたので、何らかの形で歓迎したかったのです。が、ぼく自身の中途半端な日和(友人達は球場の外から被って行けと言ったが、そんな度胸はなかったので拒否したのだ)と、試合内容による精神的なダメージのせいで活かし切れなかったのは事実です。
特に本物のドアラと絡むことができなかったのは痛恨の極みであります。

細部の教訓としては
でかすぎると邪魔になるのでもう少しスリム化したい
視野が10°と狭すぎるので、最低30°程度は確保したい
耳はより強度を大とすべし
日和るのはよくない

しかしスタンドからの声援の大きさを聞くと、ドアラも人気になったなあとしみじみ感じます。子供に人気があるかはよく分からないが、大人の男も女もカンケーなしに虜にするマスコットはなかなかいないだろう。
「ちょっときもいけどおもしろい」と思われているのが丁度いいのかも知れないが、最近になって『セクシーポーズ』なるきもい(爆)新技を身につけたのは流石というべきか。石黒広報ともども来季もこの調子で活動頑張ってもらいたいっすね。

ぼく個人としては、来季はまず本物のドアラと絡むことを目標に、「やりすぎない」よう要検討の上で交流戦へ向けて偽ドアラ弐号機の建造を行いたい。布地で作成するのが当面の課題です。あとできたらバク転できるようになりたいものだ!

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それから

ドラゴンズの敗北は学部のドラファン部隊に深刻なダメージを残した。数日後に控えていた『病理学試験・再試』に抗う気力も当然なくN氏とぼくはなんとか通過するも、B氏という尊い犠牲を払う結果となった。
日ハム優勝パレードの日は一歩も部屋から出ずに、臨時ひきこもりとなった。日ハムはいいチームだったし、応援も凄かった。寧ろ札幌で日本シリーズをしてくれたことに至極感謝しているくらいだが、当分シャウエッセンなんとかとかいうウインナーはたとえ安売りされていても買わないだろう。
任務を終えた偽ドアラはテレビラックの一番上で、モニュメントのように放置されている。また何かの機会があれば使用することになるかもしれない。
Epi



プロジェクト“D”2006 完

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2006年12月14日 (木)

偽ドアラ日本シリーズ球場編

日本シリーズ第3、4、5戦のチケットを友人達と協力し、電話・ネット抽選などあらゆる手を尽くして獲得することに成功。内訳は
第3戦 10/22(火) 8席
第4戦 10/23(水) 12席(!)
第5戦 10/24(木) 4席
多数応募したにもかかわらず、意外と取れなかった。これ以上取れすぎずに丁度良かったといえるかもしれない。特にN氏、チケット強力ありが㌧。
学部は北海道出身の人間は1学年あたり3人くらいと少ない。中部出身のひとも多いのでドラゴンズファンもそこそこいるのだ。彼らもドラゴンズが日本シリーズを戦うために札幌にやってくるということで気合はいっておりました。
さて、前日の深夜まで偽ドアラの建造はかかってしまいましたが、なんとか耳毛と耳の補強にも成功し、4重に塗った塗料のお陰でささくれた発泡スチロールもごまかせました。
問題は頭部以外の装備。
本物ドアラのつけてるリストバンドは以前中日の選手達の間で流行っていた赤いもの。もちろんそんな派手なものは一切所有しておりません。仕方ないので学部の軟式野球サークルの靴下のストッキング(赤)を流用。皮膚は見えなくなる。
下着は「ユニクロ」で襟が長くて長袖の紺のシャツが安く売っていたので購入。
手袋は軍手を青色の絵の具で染めて完成。

Comp_1 教室でフル装備してみるテスト。
A氏には「ユニフォームちがうじゃん」と言われました。はい、そのとおりでございます。井端のホームユニフォームですがもうどうしようもありません。本物の背番号は1994です。

第3戦の写真はとってないので記録が残っていないが、隣のT氏を中心に偽ドアラも電波に乗った模様。球場のバックスクリーンにも映された模様。「そら映るわ」とはK氏の言葉。正直第3戦くらいまでは精神にゆとりがあった…。

第4戦は最多の12人が学部から出撃。全学年あわせて約300人の学部から12人。多いのか少ないのか!授業が早めに終わったのでとりあえず、N氏とA氏とラーメン大将に「肉チャ」弁当を買いに行く。名のとおり肉がチャーハンに乗った最悪の食べ物。油多すぎ。選手の打撃練習を見ながらまったりドームで「肉チャ」を食うのは至福。

Nikutya 肉チャを頬張る偽ドアラ。きもい。
左隣のB氏がドン引きのご様子だが、こいつもドナルドになったりしているのでヒトのことを言える立場にないはずだ! ※以前の日記参照http://yannbaru-stars.air-nifty.com/blog/2006/05/post_3cb7.html

福留選手の打った打撃練習の打球が近くに着弾するが、「んな簡単にあたるまい」と食事を続ける一行。でも硬球って「石」だよな。硬式野球やったことないからよく知らんがあたったら死んじまうんじゃないか。

1きもい偽ドアラの出現に笑う観客。
なぜか記念撮影を求められる始末。ダブルピースだな!ここは!顔が出ていないので写真くらい取られても平気なのである!てゆーかその辺に本物のドアラいるからそっち行って遊んで来いって。

4 N氏の友人が関東から応援に来ていました。就職決まってて授業ないとはいえ、すごい熱意です。偽ドアラを被りたいというので被せてみました。第5戦でも見知らぬオバちゃんがかしてくれと言うので被せてあげました。

そうこうしているうちに「本物のドアラ(とBB)が下にいるぞ!」との通報が仲間からありまして、絡みに向かいます。もちろんわたくしバク転などできませんが、きもい動きくらいなら真似れます。物言わぬ本物ドアラVS偽ドアラの対決に周囲の期待も高まります。
階段下りるの怖すぎ。仲間がいなかったらたぶん転げ落ちてしんでましたね。日ハムファンの「なにこのきもいの」っていう視線が突き刺さります。ああ、アウェイ側スタンドなのになんでこんな目に遭うのママン。でも中日ファンは「ニヤリ」としてくれるのがぼくにとって救いです。

2 が、運悪くドアラは既に撤収した後でした。
仕方ないので友人S氏と記念撮影しておきます。
子供が本物と間違えてたようなのでとりあえず(本物のイメージダウンを避けるためにも)手を振ってみます(笑)

3 にっくき日ハムファンのクラスメートがわざわざやってきたので、もういちど記念撮影。外野スタンド入場口ではチケット提示が必要なのですが、係りのヒトが「あ、さっきもいましたね」と顔パスに(笑) 中の人が違ったらどうするのだろうかw

2005年のシリーズの阪神も酷かったが、2006年のドラゴンズはそれとはまた別の酷さがありました。無抵抗主義ではないものの、決定打が出ない閉塞感。ライトスタンドはアポトーシス(自己死)寸前です。そこにやってきたのがドアラ
Imgp0528 なんか本当に人気が出てきたらしく、ライトスタンド全力でドアラを歓迎します。バク転すごいねやっぱ。病み上がりとはいえ、BBの上を行ってました。逆に言うとドラゴンズが唯一ファーターズを上回ったのはドアラのバク転力だけかも… この写真、BBに体育座りが伝染しています(笑)

試合は回を追うごとに閉塞感はまして行き、最終戦となった第5戦、満塁のチャンスに井上選手が空振三振した瞬間、ドラゴンズとドラゴンズファンの命運は完全に尽きました。井上選手はバットを叩き付けましたが、なぜいつもどおりの闘いができないのかという悔しさは現地で見ていたファンとしてよく分かります。

4戦5戦は偽ドアラ被って試合中応援する気力も失せて、普通に応援していました。日ハムファンがすごかった。音量もさることながら、稲葉ジャンプで球場全体が揺れるの。あんなのははじめて体験しました。震度1.5~2くらいは揺れてました。我々中日ファンもできる限りの声を出して頑張ったが、雰囲気がファーターズに利したのは否めません。来年は応援でも絶対負けねぇからな!(泣) もっと名古屋から応援にきてくださいまし。

5戦目負けたときはライドラはみんな泣いてた。

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2006年11月26日 (日)

偽ドアラの建造に関する報告

2006年日本シリーズは皆さんご周知のように我が中日ドラゴンズの完敗という形で終了した。同時に『獣医病理学各論』の再試の命運も決したかに思われたが、N氏とぼくは運良く合格することが出来た。両方失ってたら自我が壊れてたかもしれん(笑)だけに担当U教官には心からのお礼を申し上げたい。

さて、敗戦から一ヶ月が経過してようやく傷心の札幌ドラファンも過去を振り返ることが可能になってきたので、ドアラ建造に関する報告を。建造に熱中する余り、写真を適時とるのを失念していたがそのあたりはご容赦願いたい。

主材料について
 頭部の形成に際し、友人達と慎重な討議を行った結果、『発泡スチロール』を彫刻のごとく彫って作成することにしました。何のノウハウもなかったため、当初は困ったものだけど、N氏からの情報提供により、『発泡スチロール』の有用性を認識できたっす。お礼申し上げる。

「東急ハンズ札幌店」にて10/18発泡スチロール関連の材料調達をしてきました。
さすがッ 他の店には置いていないものを揃えてみせるッ そこにシビれる憧れるゥ!
 発泡スチロール板 50×50×25cm 3枚 2859円 (1枚953円)
 半球発泡スチロール 半径25cm      1102円
 卵型発泡スチロール 中型          105円
 輪状発泡スチロール 2個            798円 (1個399円)
 ニクロム線                    378円
 電池ソケット単三4本 2個           378円 (1個198円)
 導線                       180円
 木工用ボンド速乾タイプ            346円
 カッター                     420円
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                          計6188円
Buy1荷物を一緒に運んでくれたK氏、ありがとう。重くは無いんだけど、かさばるのなんのって。約3kmを何とか走りきり、「ぐわぁらん堂」にてHANAを喰う

Buy2三枚の50cmエメラルドスプラッ・・・じゃなくて発泡スチロール板3枚これは顔になります。半球スチロールは帽子にします。輪状のものは耳の原料になる予定。


Buy3

こちらのこぢんまりとした袋はボンドや電熱カッターの材料。電熱カッターは完成品がひどく割高だったので自作します。自宅から半田ごてなどの工作キットを持ってきてないことを後悔。

Buy4

中身はこんな感じ火力重視のため電池ソケットを2個(単三8つ分)買ってきたものの、実は1個分の熱量で充分でした。アルカリ電池使用。昔はよくミニ四駆でつかっていたものだが・・・

Cut

ハンガーを変形させ、両端にニクロム線を持たせます。あとは導線を邪魔にならないようハンガーに巻きつけて、電池ソケットに繋ぐだけ。見た目はいい出来でやんすが…


Cut2

実際にちょこっと切ってみた。アルカリ電池4本で充分な威力が!ただし、実際には細かい作業には向いておらず、そういう場面では小型のカッターに頼りました。


さて、この電熱線作成だけで結構時間がかかってしまいました。しかしもう日がないので寝る間を惜しむ突貫工事。発泡スチロール板をボンドで張り合わせます。

Cutting1

側面から見た輪郭をある程度決定し、ばっさばっさ切っていく。意外とボンドの作用時間が長いのでそのあたり次回は計画的に帽子はあまり丸すぎるとヘンなので頂上部分を少しけずっておきます。ドラゴンズ公式ブログ(通称ドアラブログ)の画像とにらめっこしつつ、概形を脳裏に描きます。


 


Cutting2が、ここで問題が。電熱線カッターがブレまくる。 「うおッ 要るとこ切ってしまった!」 けど心配後無用。多少掘れても後で何とかする方策を練り上げてあります。


Cutting3_1

細かいところはカッターで、あるいは肝臓の切除のごとく(何)手で粉砕。瞬く間に発泡スチロールのカスで埋め尽くされていく我が家の床。そして重要な問題。ぼくの頭が入る孔を掘らないといけないのだ。あらかじめ板に穴を開けておくべきだったと激しく後悔

Cutting4

電熱線カッターはもちろん使えず、カッターも刃が折れ使用不能。焦る。金属をバーナーで熱してぶち込む!たちどころに融けていくッ! ※燃える危険があるので真似しないで下さい
←被ってみる。キモい(笑)

Mimi

耳は厚紙二枚で先程の輪状発泡スチロールを挟んで作る。ボンドがなかなか乾かない。発布スチロールにアルミ棒を差し込んで、顔本体にぶっ刺して固定。強度上最も問題になった。改善を求む。


色塗り
 必死で塗っていたので画像が一枚も残っていない(苦笑)掘れた部分をどう直すかが最大のポイントとなった。ハンズでパテ類を物色するもあまりいいものがない。さて困ったというときに、なんと発泡スチロール関連商品に助け舟が!

 リキテックスジェルメディウム(「つや出し盛り上げ」と書いてある) 300ml 約1000円
 リキテックスジェッソ(「白色地塗り剤」と書いてある) 300ml          約1000円
 アクリル絵の具 青・ピンク・クリーム 各315円 945円
 製品名不明(耳毛用のきらきらしたセロファンくず)  315円
 カラーセロファン  147円
 アルミパイプ2.1×1.5×300mm×5  約500円
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                            約4000円

どうも但し書きを読む限り、「ジェル」はパテ的な用途で使えるらしい。「ジェッソ」は発泡スチロール特有の質感を上塗りしてなくしてくれるらしい。混ぜて使えとのこと。しかも水に弱く、発泡スチロールには塗れないと思われたアクリル絵の具を混ぜて使用可能のようだ。なお、事後検証したところ、水でぬらしても全く落ちませんでした。スグレモノ。
ジェル5:ジェッソ1:絵の具4~1くらいの割合で混ぜて塗る。ひたすら塗る。
見る間に掘れた部分が埋まっていくではないか…!
都合四度くらい上塗りしてほぼ目に付かないレベルまで到達しました。

Mimi1

さて、耳ですが、とりあえず例のジェルたちを使って色をつけます。ドアラといえば耳毛。ゴールデンドアラ師匠までいかずとも、耳毛はドアラの代名詞であるため、きちんとこさえたい。

Mimi2上記のなんかよくわからんキラキラした毛をのりでつけていく。強度上問題点その2となる。すぐはがれてしまうのだ。球場でゴミいなるのも申し訳ないので、次回作るとしたら改善したいところ。




 マスコットについて絶対不可侵の質問であるが、今回はこのような状況でもあり、あえて質したい。

『ドアラはどこから前を見ているのか?』

こればかりはワカランのですよ。たぶん鼻ではないのかと悟ったのは某ビールかけ。
実際ぼくが作成した偽ドアラは、目の部分は離れすぎていてぼくには役に立ちそうに無い。鼻の部分は逆に狭すぎるのだがもやはしかたない。鼻をなんとかしてグラサン化するしかない!
初日に買って来た「卵型発泡スチロール」を思い出して欲しい。アレは最初は単にくっつけるだけのつもりだったが、これを改造し、見えるようにするのだ。
これも必死だったため画像が無い。
まずカッターでタマゴをタテに真っ二つにする。次に外枠と正中線のみを残して半球をくりぬく。で、外枠と正中線に青色セロファンを渡すように貼り付ける。
視界は青くなるが一応ぼく(内側)から外界は見えて、外から内側は見えない。
ただ、視界は約5度(!!) ホンモノのドアラさんはもうちょい出来がいいとは思うが、こんな視界で頑張っていたのかと思うと涙が出る。
もうね、足元が見えんとかそういう問題じゃなく、正面しか見えん。頑張れば打球の行方は見える これポイント。


目はただの張りぼて。画像ソフトで目を描いて、シールにして印刷して終わり。帽子のロゴ「DC」も同じく。逆になってるのは著作権を怖れたからだとかなんとか。ちなみにドアラ・クルセイダーズの略だとか

偽ドアラ、竣工。
Comp構想半年、建造期間4日、建造費用一万円以上。出来上がったのは札幌初戦の前日でした。教室で着てみた。みんなが「すげえ」と言ってくれたのがありがたかった。被りたい人には被せてあげる。ドアラのCHIMEIDOアップ間違いねぇ。

でもデジカメで取ってもらった偽ドアラ画像を見てみて

自然と出てきたひとこと

「きめぇ」

自分で言うのもなんだがきめえ。ドアラじゃなくて俺きめえ。でもすげえ。よくやったよ俺。
あとは授業を早引きしてこれをもって札幌ドームに行くだけだが、ここでようやく弱気に。きもすぎだろ。だって。

どうなってしまうのか!  球場編はまた次回

2006年11月27日日曜日24:55

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2006年10月25日 (水)

日本シリーズ第三戦

午後の授業は『臨床診断学実習』。画像診断を練習する授業である。その内容は推理に近く、基本的に好きな授業だ。だけど札幌ドームに行きたいのになかなか終わらないとイラッとしてしまう。まあ教官が悪いわけではないので。

そんなこんなで札幌ドームに10名以上のドラファンとともに到着したのは試合開始寸前でした。もちろん完成したドアラの被り物はぶっつけ本番となった。席に到着すると

「兄ちゃんなにもっとんのや」 と後ろのドラファン

「は、ドアラの着ぐるみですが」

「着てみして!」

とイキナリのオーダー(笑) 白い目で見られなくて良かったですな。途中場内スクリーンで映る、TVで放送されるなどあった模様www でも中身は殆ど視界がないのでわからないのだった…。

で、使用するにつれて被害が増加。

特にヤバイのが「鼻が潰れた」こと。スペアはあるけど余り使いたくない。なんとか木工用ボンドで補修します。耳の耐久性はやはり問題。家に帰ってきてから再度改修を加え、明日の試合ではもうちょっと動けるようになりそう。あとやっぱ視界は悪いですな。

明日の目標。 本 物 の ド ア ラ と 絡 む こ と

試合は負けてしまいました。8回オモテの攻撃が無得点だった時点で白黒ついていましたが、裏の継投でなんとあの中里投手が登板。思えば5年位前か?よく覚えていないが彼がルーキーだった年、彼が先発する二軍戦の試合を観にいった覚えがある。こんな伸びのある球ははじめてみると思ったものだ。階段から落ちたり怪我があってかわいそうな投手だが、かなり球威は戻っていて、日本シリーズのマウンドに立っているのを見ると感慨深い。打たれた球は変化球、抑えた球はストレート。来年はもっとよい成績を残してほしい。

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2006年10月24日 (火)

10/23 開戦前夜

川上が投げ勝ち、昌が投げ負けた。一勝一敗の五分で場所を移し、日ハム根拠地の札幌ドームにて第三戦が10/24 18:10より行われる。

Imgp0505その裏で、プロジェクト“D”の根幹であるドアラの建造は終了した。本来建造過程を先に示すべきだが、おいおいそれはうpすることにする。

質感こそ似ていないが、そこそこの目、耳、鼻、耳毛、そこそこの再現性。
制作費:100000ペリカ
全高:35.7cm(帽子含む)
全長:41.5cm(鼻含む)

Imgp0506

重量:500g(中身含まず)
全腹:40.0cm(耳含まず)
耳腹:21.0cm(片側)
材質:発泡スチロール
塗料:リキテックス・ジェルメディウム+アクリル絵具
視界:約5度
通気:なし(下方に向かって呼吸)
耳毛:ビニル製
機動性:中身の機動性に準ずる(敵性マスコットであるB☆Bを下回る)
収納性:耳・鼻・帽子は運搬時の耐久性を配慮して脱着式に成功

視界が非常に悪く、これではB☆Bに見つかったらこちらが気付く前に首を狩られることは想像に難しくない。また、聴音性能も著しく低下し、周りの人間のサポートを必要とするだろう。特筆すべきは耳、鼻などが着脱式な点だ。これで輸送時に破壊される心配はないと思われる。

サブ装備
・青い手袋 軍手を染色しただけ
・ユニフォーム #6井端
・ズボン 軟式野球の練習着
・リストバンド サンデーサイレンスの流星柄のやつ(別にSSのファンではない)
・シャツ 襟首のある紺の長袖
・ストッキング 紺 軟式野球のもの
・靴下 軟式野球のもの

あまりのキモさに自分でも引いてしまうが完成したからには着用してみたい。球場で出会った方、いじめないで下さい。

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プロローグ

の計画を最初に思いついたのは夏だったと思う。ぼくは周知のとおり大の中日ドラゴンズファンであり、住まいの札幌にチームが遠征しにくるときには必ず応援に行く。ぼくたち地方のファンにとっては一試合一試合が大切だった。ナゴヤドームと違ってチケットは簡単に取れたが、札幌ドームに駆けつけるドラファンは少ない。せいぜい3,400人くらいか。でも応援の声は出ている。みんなドラゴンズに飢えているのだ。たった2,3試合だから、思い切り応援しようと誓い、数的に圧倒する日ハムや巨人のファンに負けないくらい叫ぶ。数日間声は変わってしまうが、多くの在道ドラゴンズファンは交流戦ができたことに満足していることだろう。今年の日ハム戦では残塁多数の無残な敗北を喫した。今年ワースト3に入る試合だったのではないか。球場で知り合ったドラゴンズファンの方とは『また来年お会いしましょう』と言って別れた。

だが、シーズン中盤にドラゴンズはまさかの首位を奪取、二年ぶりの優勝が見えてきた。それだけでない。なんと地元札幌のパリーグ球団・日本ハムファイターズが優勝争いをしているではないか!

  「もしかしたら!」 「ひょっとしたら!」 「まさか!」

札幌と名古屋で日本シリーズが行われるのではないか? それからの両リーグの顛末はみなさんご存知のとおりである。ぼくの望みどおり、札幌ドームでドラゴンズを都合3試合余分に見れるようになったわけだ。

さて、みなさんは「ドアラ」というマスコットをご存知だろうか。そう、あのキモかわいいコアラ(?)のマスコットである。N氏もA氏もそうだが、ぼくもこのマスコットに魅入られてしまった人物の一人である。

   「ドアラの中(中の人などいないが)に入ってみたい」

それはごく純粋なドアラファンの願いであろう。逆に考えてみるんだ。

   ぼ く が ド ア ラ を 作 っ て し ま え ば い い の だ

かくしてプロジェクト“D” ドアラ建造計画はスタートした。

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